本日発売の「八ヶ岳デイズ」P62に【花野辺ガーデンビレッジ】の記事が掲載されてます。

八ヶ岳の中に、こんなに良い「いいねー！」があるんだあと感じ、現地で実際の「いいね！」を感じで下さると嬉しく思います。

以下雑誌と同様の『花野辺ガーデンビレッジ』のご紹介内容です。

いいねー　のべやま

○『野辺山？知らないねー。どこ？』

●『清里のすぐ隣駅。標高1,400mあたりに広がる平らな野辺山高原だよ。

○『標高がそんなにあるのに、平らなの？』

●『うん、それが不思議でね。「のべ」って平らって意味なんだよ。山の中腹に出来たほんとうに平らな高原なんだ。』

○『別荘地帯かい？』

●『いや、高原野菜と酪農の村だよ。』

○『で、どうしたいの？』

●『いやね、良い土地がみつかってね。開発したいのさ。』

○『どう良いんだい？』

●『約2万坪あってね、駅から2.5km。ギリギリ歩ける距離でさ』

○『そりゃー歩けるって言えないネー。」

●『まー何かの時は歩くことも出来るって事だよ。タクシーならワンメーター、2～3分ってとっこかな。でもね、別荘地で駅からそんなに近いとこって中々ないよ』

○『それだけかい？』

●『いや、未だ沢山ある。八ヶ岳がぜーんぶ眺められる場所でね、 おまけに敷地の隣には千曲川の源流、西川って小川が流れてる。

だから魚釣りにはもってこい。その川の先はゴルフ場のフェアウェー。 林越しに見るゴルフ場も綺麗だよ。で、その 隣はスキー場もあるんだ。』

○『川は面白いかも知れないけど、それ以外は別荘地によくある風景なんじゃない？』

●『そこなんだよ。普通の別荘地にしたくないんだ。野辺山高原の原風景と調和させて農業と関係づけていきたいんだ。』

○『ふーん農業ね』

●『野辺山は高原野菜の村でね、何しろ牛の数の方が人の数よ り多い所だから、良い堆肥が手に入り、土地も肥えていて農業にはピッタリなんだ。』

○『でも、別荘と農業って合うのかい？』

●『土ぼこりのまう農業じゃなくて、その農地の周りを花々で　囲って、綺麗な農地付きの別荘地にしたいんだ。おまけに農　業は別荘オーナーが全部自分でやっても良いし、出来ない分は全部管理会社がケアしてくれるようにしてね。』

○『いたれりつくせりだね。でも、冬は寒いんだろ？』

●『そりゃー寒いよ。でもね、その分、春夏秋は別天地だよ。 それに家づくりも最近は進んでいて、家の中はお金を掛けずに暖かだよ。』

○『管理はどうするの？』

●『さっきの農業ケアの会社が運営母体だから、管理体制もしっかり出来るよ。』

○『わるくなさそうだね。』

●『いいねー！って言われる野辺山にしたいんだよ。』

※雑誌の誌面PDFはこちらよりダウンロード出来ます。どうぞ御覧下さい。