「コールラビ育て方日記 ①」
2013年5月12日
<八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内>
<自由農園 編>
今年はコールラビに挑戦します。
名前にも形にも愛着を覚えて種を買いました。
コールラビが丸く育つまでの様子をこれからご紹介していければと思います。
4月12日に種を植えました。
5月12日今日の様子。
他の種に比べて発芽率が低いですが、頑張って欲しいです。
■コールラビはこんな野菜です。
コールラビ(学名:Brassica oleracea var. gongylodes、英名:Kohlrabi)は
アブラナ科の越年草。球状に肥大した茎部を食用とする。
語源はドイツ語で、キャベツの意味のkohlとカブ の意味のRübeより付いたそうです。
「キャベツカブ」という意味なんですね。
これからの成長が楽しみです。