本日発売の「八ヶ岳デイズ」P.68～71に
【花野辺ガーデンビレッジ】の記事が掲載されています。

「住まい編」と「風の丘結農園編」に分かれていて、
ここでの生活が伝わればいいなと思っております。

八ヶ岳に住まうなら、冬が暖かかければそれは天国です。
この地で、新鮮野菜に囲まれた暮らしはいかがでしょうか。

以下雑誌より『花野辺ガーデンビレッジ～住まい編』のご紹介です。

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オルケアは、「構造に強く、冬でも薄着で暮らせる暖かな家」を基本にしている。
次世代省エネ基準をクリアする断熱気密性能がそれを裏付けている。
また、クライアントが年齢と共に変化する暮らしをどうしたいのかを話し合うこ
とを重要視している。
全てが自由設計。既存の約100棟のオーナーの家が内覧できるのも魅力だ。
そしてオルケアの真骨頂といえるのが、建物引渡後のあらゆるサポート・ケア
サービス。
建物のメンテナンスは勿論だが、きめ細かい生活情報の提供も大いに評価される。
例えば、台風が通過した際は、スタッフ全員が手分けして各山荘を訪れ、
山荘から離れて暮らすオーナーにいち早く無事をお知らせしている。
同社の活動範囲を八ヶ岳エリアに限定しているのはこのため。

こうした活動と「暖かい家作り」が評価され、「花野辺ガーデンビレッジ」の分
譲地の
新しいコミュニティ作りの総合プロデュースもしている。このプロジェクトは、
野辺山駅にほど近く、八ヶ岳の裾野までが見渡せる広大な敷地に、６万株もの花々に
囲まれた農園付きの分譲地で、暮らしの中に楽しく楽な農を取り入れる事をテー
マにしている。
分譲地全体の美しい景観を作り育てながら、暖かい家と行き届いたライフサポートは
今までの別荘ライフに求められていた、「安心と楽しさ」を実現させてくれると確信した。

PDFはこちらより御覧下さい。

今後はイベントを開催致します。皆様是非楽しみにお待ち下さい！。